ジンです。
へっぽこガイドはお呼びでないと思っておりましたがブログも紹介していただきありがたい。
そこにあった方が自然かなと、こちら目線からの記事もひとつ。
______________________
いつもコメントを頂き、ジンのモチベーションを上げてくれるひでごんさん。
釣れないシーバス釣りに疲れてしまったと。
「もう狙うの止めようか」とまで。
そんないつも感謝しているひでごんさんに元気を出してもらうには・・・
釣果を出してもらうしかねぇ!
という事でとっておきのポイントへお越しいただきました。
そう、このポイントへ来たのならそうそうボウズはないイチ押しの鉄板ポイントです。
作戦を練る内は、私が前から行ってみたいと思っていた新規のポイントへの釣行も考えましたが(ガイドはどした?)、まずは釣果を上げる事が最優先と我に返り(若干舞い上がり)マイポイントへ行く事に(当たり前)。
ひでごんさんは姫の眠りを見届けるまではそちらへ行くことはなりませんと。
そりゃ何をおいても姫を優先しましょうと23時頃の待ち合わせ。
いつもは終業直行するところ、私も自宅からのんびり出発。
とは言え、海の状況は確認せねばと22時着。そしてこの日のド干潮も22時。
状況としては良くはないがこのポイントのポテンシャルならばとベッタベタのベタ凪の、2箇所目に来ようと考えている(時間をなるべく空けるため)立ち位置へ入水。
バカスカ釣っては意味がないので、あたりの確認と上げても1尾までと決めキャスト。
合わせは入れずに1バイト確認。
いるね。
早く来られてもいいように20分ほどで上がり、待ち合わせ場所へ。
23時まであと数分といったところで、
ひでごんさん 「すみません!今日に限って全然寝てくれません。少し遅れそうですm(__)m」
とLINE。
いつもと違う大好きな人の何かを感じるんでしょうね(ひでごんさん、それが女の勘ってもんです。私も知らんけど)。
ジン 「(姫のためなら)全然大丈夫ですよ。気を付けて来て下さい(^^)」
・・・・・
・・・
・・
ドンドンドンドン!
(実際は優しくコツコツ)
ジ 「なになに!?え!?だれ!?」
ひ 「ひでごんです。はじめまして」
ジ 「(そうだった)あっどうも。ウトウトしちゃってました」
ひ 「すみません遅くなって」
・・・・・
準備し入水。
1箇所目は私と息子共にシーバスの釣果があったポイントです。
低水位でベタ凪と状況は違いますが祈るような気持ちでキャストし続けます。
が、あたりは無し。
・・・・・
あたりのあった2箇所目へ。
ここはテトラの際からオープンスペースまで広範囲にあたりが出ます。
その日によって右側が良かったり左側が良かったりしますが広範囲に打ってもらってなんとか釣果をと願いましたが惜しい結果になってしまいました(詳しくはひでごんさんのブログで。
____________________
低水位でベタ凪。
それ以外にシブかった原因はなんだろうとその後考えてみました。
時間が関係しているのではないか、と思いました。
今、私がしているナイトゲームのほとんどが20時から21時までのスタートで、日を跨ぐまで粘った事はありません(あたりが無くなる)。
経験として日が落ちて真っ暗になった瞬間から夜行性のイーター達の活性が上がるのは感じています。
(ジンの復習釣行はこちら)
夜に行動しようと考えている多くのイーター達は昼間行動を控え温存し、暗くなりベイトの動きが鈍くなる時を待っているのではないでしょうか。
根魚やシーバス、クロダイ達は1年が365日ということを知っていて1日が24時間ということも知っています。
感覚だけで言ったらそりゃもう人の数倍敏感です。何年も生きる魚種ならなおさらです。
1年のうち数日は○○パターンと呼ばれるお祭りに参加しますが連日連夜参加する個体はおそらくまれで、意外と口は肥えてます(?)
ここは回遊魚こそ入って来にくいですがベイトには、キス、ハク、バチ、甲殻類とそんなグルメにはオススメのポイントです(?)
そのうちにひでごんさんがやってくれると思います。
私にもいろいろな気付きがあり、良い釣行になりました。
ひでごんさんありがとうございました(^^)
機会があればまた(^^)/
(この鉄板ポイントでねぇ・・・復習釣行もですか・・・さすが釣り界きってのヘボ釣ri・・)
また行きましょ!
それではまた!
(ひでごんさん最後スミマセン!)
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釣れないシーバス釣りに疲れてしまったと。
「もう狙うの止めようか」とまで。
そんないつも感謝しているひでごんさんに元気を出してもらうには・・・
釣果を出してもらうしかねぇ!
という事でとっておきのポイントへお越しいただきました。
そう、このポイントへ来たのならそうそうボウズはないイチ押しの鉄板ポイントです。
作戦を練る内は、私が前から行ってみたいと思っていた新規のポイントへの釣行も考えましたが(ガイドはどした?)、まずは釣果を上げる事が最優先と我に返り(若干舞い上がり)マイポイントへ行く事に(当たり前)。
ひでごんさんは姫の眠りを見届けるまではそちらへ行くことはなりませんと。
そりゃ何をおいても姫を優先しましょうと23時頃の待ち合わせ。
いつもは終業直行するところ、私も自宅からのんびり出発。
とは言え、海の状況は確認せねばと22時着。そしてこの日のド干潮も22時。
状況としては良くはないがこのポイントのポテンシャルならばとベッタベタのベタ凪の、2箇所目に来ようと考えている(時間をなるべく空けるため)立ち位置へ入水。
バカスカ釣っては意味がないので、あたりの確認と上げても1尾までと決めキャスト。
合わせは入れずに1バイト確認。
いるね。
早く来られてもいいように20分ほどで上がり、待ち合わせ場所へ。
23時まであと数分といったところで、
ひでごんさん 「すみません!今日に限って全然寝てくれません。少し遅れそうですm(__)m」
とLINE。
いつもと違う大好きな人の何かを感じるんでしょうね(ひでごんさん、それが女の勘ってもんです。私も知らんけど)。
ジン 「(姫のためなら)全然大丈夫ですよ。気を付けて来て下さい(^^)」
・・・・・
・・・
・・
ドンドンドンドン!
(実際は優しくコツコツ)
ジ 「なになに!?え!?だれ!?」
ひ 「ひでごんです。はじめまして」
ジ 「(そうだった)あっどうも。ウトウトしちゃってました」
ひ 「すみません遅くなって」
・・・・・
準備し入水。
1箇所目は私と息子共にシーバスの釣果があったポイントです。
低水位でベタ凪と状況は違いますが祈るような気持ちでキャストし続けます。
が、あたりは無し。
・・・・・
あたりのあった2箇所目へ。
ここはテトラの際からオープンスペースまで広範囲にあたりが出ます。
その日によって右側が良かったり左側が良かったりしますが広範囲に打ってもらってなんとか釣果をと願いましたが惜しい結果になってしまいました(詳しくはひでごんさんのブログで。
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低水位でベタ凪。
それ以外にシブかった原因はなんだろうとその後考えてみました。
時間が関係しているのではないか、と思いました。
今、私がしているナイトゲームのほとんどが20時から21時までのスタートで、日を跨ぐまで粘った事はありません(あたりが無くなる)。
経験として日が落ちて真っ暗になった瞬間から夜行性のイーター達の活性が上がるのは感じています。
(ジンの復習釣行はこちら)
夜に行動しようと考えている多くのイーター達は昼間行動を控え温存し、暗くなりベイトの動きが鈍くなる時を待っているのではないでしょうか。
根魚やシーバス、クロダイ達は1年が365日ということを知っていて1日が24時間ということも知っています。
感覚だけで言ったらそりゃもう人の数倍敏感です。何年も生きる魚種ならなおさらです。
1年のうち数日は○○パターンと呼ばれるお祭りに参加しますが連日連夜参加する個体はおそらくまれで、意外と口は肥えてます(?)
ここは回遊魚こそ入って来にくいですがベイトには、キス、ハク、バチ、甲殻類とそんなグルメにはオススメのポイントです(?)
そのうちにひでごんさんがやってくれると思います。
私にもいろいろな気付きがあり、良い釣行になりました。
ひでごんさんありがとうございました(^^)
機会があればまた(^^)/
(この鉄板ポイントでねぇ・・・復習釣行もですか・・・さすが釣り界きってのヘボ釣ri・・)
また行きましょ!
それではまた!
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