Even if it rains ―ジンの釣りブログ―

新潟県中越エリアでショアから何でも狙います。 【Even if it rains −ジンの釣りブログ−】どうぞよろしく🙇 99%実釣記事! 残りの1%でアタオカ考察やってます! プラグ主体で狙い“even if it rains(雨が降っても)”行く。 年間50記事以上書いてます。

2021年07月

【今週のジン】(実況解説あり)

お送りします。



ジンです。


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月曜日。



実況ジン「7月最後の週が始まりました!先週息子にウェーダーせがまれてましたねー。釣具屋で張り込んでみましょう」





━━・・ガー


ジ「あっ!いま自動ドアが空いてジンが入って来ました!さあどこへ行くんでしょう!?」





・・・

ジ「まっすぐウェーダー売り場へ行きました!仕事終わりにそのまま作業服で来たようです」





・・・

ジ「物色してますよ。値札見てサイズと値段を確認しているようです。あっ!触って生地も確かめています」





・・・

ジ「ちょっと待って下さい!店員に何か聞いてます」





・・・

私『ウェーダー履いてみていいですか?』

店員『どうぞ~』




実況ジン「試着していいか聞いてますよ。勝手に履いたらブッとばそうと思ってたんですけどねー」




私 (息子の足すぐデカくなりそうだからLにしようかな)




ジ「あれ?新しいウェーダーM買ったのにL試着してますよ。足短いクセに見栄張ってるんでしょうかねー」





・・・

ジ「買って行きましたね~。最後2つに絞ってから長かったですねー。さっさと買えってんだー」


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火曜日。


実況ジン「仕事終わりで息子用に買ったウェーダー持ってどこかに出掛けるようです」





・・・

ジ「海に着きましたねー。使用感を確認しておこうという事ですね」


ジ「おっと!いきなり3投目のピックアップ寸前、4~5m先でシーバス掛けましたよ!すごいエラ洗いしてます!」

ジ「本人めっちゃ焦ってますね!陸に近いからって強引にズリ上げようとしてますよ。ダメだって~タモ使えって~。あ~またエラ洗いしてますよー」







━━ビョーン!(キャロット飛んでった)


ジ「あ~バレてしまいましたね~。息子用のウェーダー初下ろしでこれはゲンが悪いですよー。なんでタモ使わなかったんでしょう。こいつバカですねー」


ジ「こちらの情報では今週息子さん釣りに行けないみたいですからこれは取り返さないとですよー」





・・・・・




____________________
2021/7/30 夜 出雲崎サーフ 波高0.5 1.5時間


本当にゲンが悪い。

息子が使う前にこのウェーダーで釣果を出さなければ申し訳が立たない。


本当は水曜か木曜に来たかったけど・・。



水質はクリア。
でも月は東の山の向こう側。海面を照らす事はない。

寺泊サーフを30分打ってからのマイポイント。





5~6投毎に“コツコツ”とか“ククンッ”って小さい当たりはある。


フグなのか小さい根魚なのか。
釣り上げて正体を確かめたい。





「次の当たりは合わせ入れてみるか」





━━・・ククンッ


━━ビシッ!





━━ググ━━━・・・グングングングンッ!





「おもっ!チビじゃない!」

36.0㎝。

まーまーまあ。

一応ゲンは担げたんじゃないでしょうか。
ウェーダーの調子もよろし。

同じメーカーの、前買ったモノより少し厚手。
足の大きさは中敷きで調整出来るし。


股下は・・








これから牛乳たくさん飲めば大丈夫!

まだ伸びるし。問題なし。
(自分も使うつもり)





実況ジン「もう無理ですねー。でも本人諦めてませんよ~」





それではまた。


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澄潮、凪、満月。



今この状況で何を狙えと?



ジンです。




前回記事で、

『気になるポイントが少し増えました』

と。








ぼうず釣行が増えただけ。



いらんポイント増やすなw



「でもそうやって経験値が上がっていくんだ」

無理やり思った。




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2021/7/23 夜 出雲崎→寺泊サーフ 波高0.2 2.5時間

今週木曜日。
その“気になるポイント”と“新規マイポイント”の2つを短時間ランガンした話から。


キャロットの表層→ガルバの中層の順で探る“超高効率”釣行を実行。




これで当たりがなければ粘らずに移動する算段。








・・移動した。

でも釣れましたよ、フグが。



そして、



新規マイポイントに移動後、30分で帰りました(当たり無し)。


魚の有無の確かめという意味では効率良いかも知れんけど結果が出なかったらなんのこっちゃワケわからん。

これだけ澄んでて月がこんなに明るかったらベイトも散っちゃってる?





曇るか雨でも降るか、少し荒れるか。
次の釣行は何かしらの変化待ちかな。





と、思っていたところ。





『金曜の夜行ける?』

息子からLINE。



(マジ?絶対ぼうずなるわ)

「昨日行ったけどぼうずだった。月も明る過ぎて行っても釣れないよ、たぶん」と送信。





それに対して、

『俺が行けば釣れる』と返信が。



何がコワイってその意味不明の自信がこえーよ。

でもそれってすごく大事なこと。





そのやる気に習って出撃を決断。


狙うポイントは2ヵ所。
新規マイポイントと寺泊サーフのこっち側。

最近海水浴のためのブイが浮いてるポイントはそれがどこに繋がってるか分からないのでそういった場所は避け。





・・・・・

新規マイポイントに到着も月の自己主張は強い。

煌々と輝き沖のテトラの1つ1つ、凹凸まで確認出来るほど。





20分後。





息子『違う場所行こー』



(はえーよ。あの自信どこ行った?)

私「回遊してくるかもしれないからもう少し」


ルアーを替え思う所は打ち尽くし移動。





・・・・・

ここは少し濁りが入り期待するも当たりなく。

息子をテトラの上に放ってウェーディングで少し移動。




テトラの際を狙った2~3投目だったか。


━━ゴッ!
加減の無いなかなか強めの当たり。


次投、「ゴッ」とまたもや当たる。針掛かりせず。





3度目の当たりでようやくのった魚は、

初カサゴ28.0㎝。

まぁねまーね。
キジハタに出会うまでは段階と言うものがあってですね。


ちょっとづつ近づいて行けばいいのですよ。

まあまあ引いたし。






結果2人で投げ続けて魚を見たのはこれと20㎝位のボラだけ。


やはり状況がもう少し変わらないと難しいかもしれませんね。





そう言えば釣り終わりに息子が

『おれもそれ欲しい』と。



ウェーダーが欲しいらしいです。
足の大きさ一緒なのでそれも考えてみます。


新しく買い替えたウェーダー。
薄くて動き易いし水に浸かってると涼しくて良いんですが、晩秋用にネオプレーン系の少し厚みのある物の入手も頭の片隅にあったので息子の秋のシーバス乱舞デビューも出来そうです。


楽しみが増えますが私の打ちたい場所が減るっていうね。
でもあの興奮は味わって欲しい。


近々入手してそれまでに慣らしをさせないとですね。




連休はないのでまた夜行ける時に行ってきます。


それではまた。



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えー・・・





報告があります。





あのですね





記事数を間違えてました。


この記事で40記事更新です。





もう1回しなきゃいけねぇのか・・

あのネタを・・ (しなくていいんじゃない?)



いや、やる。


ジンです。


____________________
2021/7/16 夜 出雲崎サーフ 波高0.5 3.0時間


昨年の少年ジンプ終了後の増刊号を今年の記事数に入れてしまった。

読者様におかれましては、まったく“知ったこっちゃねぇ”話でスタートです。




・・・・・

今週木曜日。

今まで絶好調だったポイントをランガン。当たり無しのぼうず(朝は行きませんでした。行く気なかった?)。


本日金曜日。

出雲崎を新規開拓。
狙いは海岸線に無数にある沖のテトラ帯を何ヵ所か絞りランガン。



2時間当たりなし。

だって・・沖テトラ多すぎる。
と言っても3ヵ所目にして、計画した中で最後のポイント。



キャロットの水面直下の誘いに“コココッ”っと根魚っぽいバイト。

のらず。

2~3投バイトなく、場を休ませるためワンド1つ分移動。





・・・・・

戻ってガルバスリム80S。

テトラとテトラの間を抜いて遠い場所を誘いたい。
水面下20~30㎝を誘うイメージで。


キャロットのデッドスローで根に当たる感触がある(たぶん背がある)。
ガルバではそのレンジをキープ出来て、かつなるべくスローなリーリング。





根をかするギリギリの巻きスピードを探る3投目。









━━ガンッ!!

久々の大物を確信するバイト1発。





次投。

ロッドを振り抜きテトラの間を越え着水。
先程より僅かにスローにリーリング。


数巻きで海藻の束でも引っ掛けたような重み。


ロッドをあおる。








━━ググンッ!!


合わせは決まった。


「?」


抵抗感がない。


「!」


こっちに向かって走ってる!


テンションが抜けないように早巻きのゴリ巻き。
手前まで来てバッシャンバッシャンエラ洗い。





下からタモで掬い上げ。

69.0㎝。

新規ポイントで嬉しい1本。



で、

たまたま回って来た個体をたまたま獲ったんじゃマイポイントにするには弱い。



居着いているか (通りすがりじゃないか)

複数いるか (いればベイトがたまっていると考えられる)






再開。

左右に投げ分けた3投目。



遠投から4~5巻き・・








━━ググンッ!バシャバシャ!


見えたエラ洗いはテトラのその先。
暴れっぷりはさっきの比じゃない。





遠くから寄せるのはなかなかスリリングでした。

53.0㎝。


この時期の複数キャッチは嬉しい。

と同時にベイトがたまっている事も確定。
それをある程度の群れで補食しに来ている事も想像出来る。



マイポイントに追加です。
いろんな時期に来てみてルアーを投げる楽しみが増えました。



ここで釣果が出た事によって似た地形で気になるポイントが少し増えました。


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ガルバスリムやレイジースリムのお話を少し。

波立っていない比較的穏やかな状況で好んで使っています。
ロッド角度と巻く早さでレンジをコントロールするので激浅ポイントでは気を使います(キャスト後放っておくと底まで沈みます。たぶん)。


普通に引けば左右にけつを振り、泳ぎのアクション。
そしてフォールではローリングしながら沈みます。
と言う事は、どんなにスローに引いても何かしらのアクションをしてくれるルアーなんです。

根掛かりのリスクはありますがある程度地形を把握出来ていれば使えるルアーだと思います。

アクション自体は手元に抵抗を感じるほどありませんが“ミノーより場荒れしない”と思っています。

そもそも濁りの無い比較的穏やかな状況で夜とくれば魚たちは自身の持っているセンサービンビンで周囲を警戒しているはずです。

そこにミノーほどのアピールは必要ないかなと。

追いかけてまで喰って来る事はないと思うので目の前に静かにルアーを通してあげる事が夜の釣りのキモかなと考えています。




また行ってきます。


それではまた。



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2021年【週刊少年ジンプ】最終号です。

早々に48記事更新達成です。



今年は半年残しての達成になりましたが、そのモチベーションはひとえに読んでいただいた皆様のおかげでございます。

【Even if it rains】の三周年目にあたる12月21日に新年1号発売とし、それまでは作者取材の為お休みいたします。
何卒ご理解よろしくお願いいたします。

              編集長ジン
              ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

____________________


今年は「これでもう皆様に会えないのか」と思うと少し寂し━━━・・



ジン『なあ』


私「・・・」


ジ『なあ・・おい!』


わ「はい?」


ジ『無理だって』


わ「なにが」


ジ『おもしろくないって』


わ「恒例のネタですよ」


ジ『いくらなんでも日数が残り過ぎだろ』


わ「・・やっぱり。ネタになんないですか・・」



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2021/7/10 夜 寺泊サーフ 波高0.5 3.0時間


まさかこんなに早く48記事更新を達成するとは。

三周年に向かってこれからもよろしくお願いします。



・・・・・

息子とリベンジです。

今週はこのためにちょい荒れ後に短時間の調査釣行を3回。



寺泊サーフは濁り強く波も高いタイミングで。

海藻が千切れて砂浜に大量に打ち上がり小さな羽虫が視界を遮るほど。
当たりは一度だけあった。


出雲崎へ二度調査。
テトラ帯に広がっていた海藻がこれまた根こそぎなくなっていました。

2~3か所程度、日を分けくまなく打ち尽くすもこちらは一つも当たりなし。



いずれも夜の釣行で、得られる情報が濁り具合とルアーのレンジによる海藻などの引っ掛かり具合という少なさ。

明るい時間帯に見ておくべきだったと少し反省。





唯一当たりのあった前回釣行のポイントへ。

しかし最後の手段的なエイポイントへは行かないで、別の新規ポイントを回り“魚”を狙う計画。





夜のサーフのランガンはカニとたわむれながら。


追っかけられて海にダイブ!

素早く足をバタつかせ砂に潜る!

見えてる体の一部も次の波で砂が覆いすっかり姿が見えなくなる。
これも生き残るための知恵だね~





そんなこんなで当たりのないまま時間が過ぎ、一度は通り過ぎた期待薄な立ち位置から帰りの道すがら息子がやってくれました。


いかにも浅いポイントで沈み根だけがサラシている。


その前にシンペンをロストしている息子のルアーはフローティングのシャロール。

リーダーも5号から3号になったため少し緩めなドラグ設定。





む『きたきたきた!』



すぐに聞こえた水面で暴れるエラ洗いの音で、

ち「シーバスだ!一気にズリ上げろ!」








む『やったー!初めてシーバス釣ったー!』





サイズは!







(※息子撮影する、の図)

チーン。

この角度は息子に申し訳ない。
遠近感で魚が一番遠くなってしまった(^_^;)

私の手のひら2つ分+5㎝は越えていたので46~7.0㎝はありました。




む『テンション抜いたらバレると思ったから巻き続けた!』



ドラグがちゃんと設定してあればそのやり取りは正解。
やるな息子。







その後。
車に戻る途中、ま~だカニとたわむれる親子でした。

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リベンジと記事更新のネタが出来て良かった。


夜の釣行に結果が出にくくなってきたので次は朝行ってみますか。


起きれるかどうか。
切り替えに時間が掛かりそうです。



それではまた。



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2021年の少年ジンプも第47号目に(47記事更新)。



次号が最終号です。

ジンです。



ペースが・・

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7月8日の夜。

息子とのリベンジ釣行の日程調整のため調査。



出雲崎のアカモクの森へ。





しかし、








「森がなくなってるww」


週初めのちょい荒れで森が吹き飛んでった。








原因は・・








でーだらぼっち。

なんかにつまずいてコケやがったな。




森が繁ってて投げられなかった所も端から端まで、上から下まで打ってみたけど無反応でした。




ポイントの選択肢が減ってしまった。


うーん。


どこ行こか。


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息子『最近なんか釣れた?』


父「先週クロダイ2匹と今日はシーバスも釣れたぞ」


む『えー!?今度おれも行く~。夜?』


ち「夜だね」


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次の日。

『金曜の夜行ける?』息子からLINE。

「行けるよ」と返し。






・・・・・

金曜の夜。

ここぞというポイントを数ヶ所打つが今までにないシブさ。


「このポイントでここまで何もないの初めてかも」
当たりすらない。



む『なんでもいいから釣りたい』

との息子の言葉にパオーンポイントへ移動を決意。





4~5m間隔を空けキャストスタート。


早々に『当たった!』と息子。ボラもいる様子。





しばらくすると・・暗くて人影の雰囲気しか感じ取れないが、息子がなにやらモゾモゾ。


ち「どうした?」


む『なんか引っ掛かって・・・?』


ち「?」


む『?・・違う!なんかきてる!引いてる!』


ち「マジ!?」(エイじゃない?)





━━バシャバシャバシャ!!

ち (魚みたいな音出しちゃって・・)





━━ジジジ━━━━━━━━━!!

む『凄い引く!ドラグが・・・!』


ち「シーバスかも!」(エイだね~)


む『いや、そんなにブルブルしない!』


ち「じゃあ座布団ヒラメだぞ!」(間違いなくエイだね~)






波打ち際まで寄って来た所で空でも飛びそうなあの巨大なひれが“ヒラヒラ”っと。

ち (でかいな~子持ちっぽいし)




頭に刺さってるルアーを回収するためタモを準備する。

ち「もうちょっと寄せて!」


む『見えた!?』


ち「まだわからん!」(エイだけど)




もう少しの所で



━━ジジジ━━━━━━━━━━━━━!!

また走り出した!


む『・・もう無理。代わって・・』




今度は息子にタモを持たせ、ドラグを締め巻き上げ開始。

また波打ち際まで寄せた所で、


む『でっか!エイじゃん!きゃはっ!でっか!』


ち「よし!今だ!取って!」




一生懸命エイをまるごとタモに入れようとする息子。


む『でかすぎて入らないよー!きゃはっ!』


ち「違うって!タモにルアー引っ掛けてルアー取れって!」(言ってなかった)


む『あ~、そういうことね』





それの痕跡は

これだけ。


む『ちょっと待ってちょっと待って』

スマホを取り出し画像に納めようとする息子を尻目に海に帰って行きました。


む『今までで一番引いた!』



興奮した息子に、


ち (魚種は関係ねーのか)

まあ結果オーライ。楽しきゃオッケイ!





私もそのすぐ後、1枚掛けましたがエギングロッドでは寄せきれず運良くルアーが取れてくれた所で雨も降っていたのでヤメ。






帰り道。
せっせと穴を掘るカニを見つけ、巣の外へ「ぺっ」と砂を撒く姿を動画で撮りながら、


む『なにこれカワイイー!』

と、なんとも楽しそうな息子でした。







ち「なあ、来週リベンジしにまた行こうな」


む『うん、いいよ~』




リベンジ決定です。
結果をまた報告致します。



それではまた。

ジンでした。


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