Even if it rains ―ジンの釣りブログ―

新潟県中越エリアでショアから何でも狙います。 【Even if it rains −ジンの釣りブログ−】どうぞよろしく🙇 99%実釣記事! 残りの1%でアタオカ考察やってます! プラグ主体で狙い“even if it rains(雨が降っても)”行く。 年間50記事以上書いてます。

2020年05月

緊急事態宣言解除に向けて動きがありそうです。

だとしても、自身を守る行動は変わりませんが。



「私だけは、おれだけは、絶対にかからんぞ」

常に意識はしようと思います。



今、最大の社会的信用は新型ウイルスにかからない事。

と、肝に銘じております。

ジンです。



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2020/5/12 夜 柏崎サーフ 波高1.5 2.0時間

ゴールデンウイークが明けてから、天気の悪いちょい荒れを狙って朝まづめ2回行きました。
が、全く当たり無し。


「朝がダメなら夜行くぜ!」


もう、やけっぱち。


着いたのは19時20分。
空はうっすら明るさが残るが、足元はライトが無いとあぶナイト。


期待は薄かったが、程よく波あり水量もある。
雰囲気はある。根拠は無いが、

「シーバス入ってきてるろ~」



と、30分後。

波打ち際のきわのきわで、



ググンッ!からの~バシャバシャ!っと一瞬で。



手尺で40㎝。


大きく見えるように~・・この・・角度で~・・・『カシャ』

よし!これなら60㎝に見え・・・ナイ・・ト。




あら?もう書くことありません。

それではまた。


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「たぶんいない」と言いつつも、


「2人くらいはいるでしょ」ファンが。


と、高を括ってみたものの


・・・・・


・・・





ほんとにいないみたい。




別の意味でブログ休止しそうな




ジンです。



(書き出しネタ用のマッチポンプ方式という)



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外出自粛が叫ばれ、遊び目的で出掛ける事は無いですが、暇でも無い。

溜まった依頼をこなす良い機会です。連休の内に出来るだけ処理します。


とは言え、
早朝の短時間は空けていますが、なにぶん穏やか~な良い天気が続いています。



しばらく出番は無さそう。




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この間、息子と釣行して来ましたが、その前日に、

「4時半に起きて行こう」

「おれ何時でもいいよ。寝ないから」

「夜はちゃんと寝ろ~」





・・・・・





私はぐっすり。





・・・・・





何かの気配(物音?)に目が覚める。

ベッドから見える部屋の入口に、人の形をした真っ黒い影が目に入る。




「・・・うぉっ!」





「行く?」と息子。


「目・・覚まし・・鳴っ・・た?」


「ううん」


「今・・何時だ?」


「4時」


「4時半つったろ。あと30分寝る・」(-_-)zzz







なんて事がありました。


いわゆる霊感というものは持ち合わせていませんし、経験した事もありません。


〔怖い話〕ってジャンルのネタは無いのですが。


この事があって思い出しました。一つだけ。
後からよく考えると「背筋がゾクッとするな~」って話はあります。



書く意欲はあるのに、「釣りに行かない」と線引きしたのでネタが無い。
ですので、この機会に唯一私の体験したこの話をしようと思います。







していいのかな。



準備はいいですか?



苦手な方はここで。






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ジンが中学か、高校か、もしかしたら社会人になってからの出来事かもしれません。
(そこが定かでない所も、自分的には不思議な感じがします)


中越地震によって建て替えられる前に住んでいた家のお話です。






昔の古い家っていうのは長い廊下がたくさんあって、何が置いてあるのか?
物置が多くあり、ジンにも何があるのかわからない。

そんな部屋もありました。


「もったいない」と、何でも取っておく時代。

家が大きくなる訳です。田舎ですし。










少し広めの玄関を入ると、正面と左手に真っ直ぐに延びた廊下があり、右手に2階に上がる階段が。


2階に上がると、その全体の間取りの中央に長いコの字型の廊下があります。

一番奥にジンの部屋があり、その手前に魚伸さんの、階段に一番近い所が人魚さんの部屋という配置です。


2階全体の面積からいうと3分の2が居室、残りの3分の1は全て物置になっています。












そのコの字の廊下のやや中ほど。



古い日本家屋の廊下の天井。
板が張ってあります。

その内の1枚だけ、屋根裏に上がるためなのか止めていないらしく、廊下の幅80㎝に対して底辺が30㎝程度の三角形の形に板がずれています。



いつからその状態なのか。気が付いた時からそうでした。

下から見上げるとうっすらと真っ暗な屋根裏が目に映る。

昼の間は。





夜になればそれはただ真っ黒い黒色をした三角形。

でも、そういうものだとジンも人魚さんも魚伸さんもそんなに気にならない。











・・・・・





ある日。

部屋に向かっている時、ふと目線が上を向き・・・

(あれ?閉まってる。誰か閉めたのかな?)





開いてる事はみんな知っていたので。

(まあ、開いてるより閉まってる方がいいか・・寒くないしな)

と、そんなに気には留めていませんでした。





・・・・・




・・・









数日後・・



ふとまた目線が上に。





(!?(ドキッ)・・・開いてる・・・)





閉まっている事に気が付いてから、今が何日目だったか・・



1週間くらい経ったか。


(まあ年数経ってる家だから足音は響くし、風が強い日はちょっと揺れるし、振動とかでこうなるのかな)


自分に言い聞かせた理由に妙に納得し

「おばけ!?怖い!」

とはならなかったですね。
(ずっと住んでる家ですし、気が付いた時から開いてましたから。逆に元に戻ったか、くらいでした)



この時は魚伸さんや人魚さんに、それについて確認する事はなかったです(そういう時期であったからか、生活のリズムも合わず。そんなに気にもならなかったです)。







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それから数日か数週間か、経った頃。



(また閉まってるよ・・魚伸さんかな。気になってる?もしかして。どうせまた開くよ、たぶん)




(今度聞いてみよ)





・・・・・




・・・









それからまた数日後・・・





(ほらね)


気が付くとまた元通り。底辺を30㎝とする黒い三角形に。






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その後、話す機会がありその事も聞いてみると・・・





魚伸 「“私見える”って子に『魚伸の家っているね』って言われて。それから気になって 閉めたんや」



ジン 「え!?マジ?そんなん言われても・・ずっと住んでて見た事ないし」



魚  「2回閉めたのわかる?」



ジ  「あー。うん」



魚  「おれ2回とも気付かなかったんや。お前にも聞こうと思ってた」



ジ  「何を?」



魚  「あれ30㎝位ずれてるやん」



ジ  「そだね」





・・・・・





・・・










魚  「お前はあれの途中見た?」






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何日かかけて少しづつ・・のはず・・






そのことに・・・


ジンも・・閉めた本人も・・


気付けなかったという。







思い出したら寒気したわ。




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≣ ウキィぺデアィ


   週刊少年ジンプ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

愛称・略称    ジンプ

ジャンル     少年の心を持った大人向              
         けコミック 

読者対象     少年の心を持った大人

刊行頻度     がんばってなるべく週刊

発売国      日本

言語       日本語

出版       Even if it rains
          (雨が降っても)

編集部名     週刊少年ジンプ編集部

編集長      ジン

刊行期間     2018年12月21日~現在

発行部数     4万7千部(pv)〜今日現在

レーベル     ジンプ・コミックス

ウェブサイト   ちょっと何言ってるか
         わかんないです


____________________

ウキィぺデアィで見つけた概要を貼り付けました。

ジンです。

     

※本家本元の概要を知りたい方はウィキペディアへどうぞ。



【Even if it rains】ファンの方(たぶんいないけど~)には、お馴染みの(バカ言うな~)【週刊少年ジンプ】ですが、なぜこんな事言い出したのか。
私なりの理由と言いましょうか、決意が込められていました。




ブログを始めさせて頂いて半年が過ぎた頃、ブログのネタになる釣果を出すのに四苦八苦。


「継続は力なり」

社会に出てからお世話になった、尊敬する方の言葉です。


「なんとか継続したい」

「学生の頃夢中で読んだ。そう、あの週刊マンガ雑誌のように」



はい、生まれた~。

【週刊少年ジンプ】

自身の名前をもじってすぐ頭に浮かびました。


それに初めて触れた記事が、


という記事です。






そこから、

この記事に向かい、ブログが脱線する事になります(このキャラクター知らねぇ~という方には『何言ってるかわかんないです』ってなるね~)。



本家が年間52号までありますが、合併号のお休み等で48冊が刊行されています。
宣言する事はありませんでしたが、48記事更新は自然の流れで目標になっていました。


2年目にして記事更新が目標を割りそうな予感はしますが、ネタがある限り諦めずに継続していく所存です。


応援よろしくお願いします。

それではまた。


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