Even if it rains ―ジンの釣りブログ―

新潟県中越エリアでショアから何でも狙います。 【Even if it rains −ジンの釣りブログ−】どうぞよろしく🙇 99%実釣記事! 残りの1%でアタオカ考察やってます! プラグ主体で狙い“even if it rains(雨が降っても)”行く。 年間50記事以上書いてます。

2019年10月

いつもありがとう。

頼れるアニキであり、憎めない後輩みたいな。




何なんすか。あのフォルム。





胴長短足?

いや、足は無い。

胴が永遠に長いだけ。

唯一無二の存在ですな。

と思っているのは私だけ・・ですか。




この間も、


ダツ「おいジン。ネタに困ったらいつでも言いや~」

ジン「助かります」



・・・・・



・・・







来月人間ドック受けるんでお医者さんに相談してみます。



ジンです。





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2019/10/21 朝 柏崎サーフ 波高0.5 1.0時間



私 「青物釣れ始めたな~」


息子「明日行こ!」





学校休日みたいです。

春はシブかったので息子には釣ってもらいたいですね。





着いて1投目。私に、



45㎝位。

私は釣れなくていいんだって~





立ち位置代わってしばらく、2人とも当たりはあるけどのらない。






息子「!?・・きた!」



40㎝無い位。

息子初ヒラメ。

満面の笑み。





その後すぐに、



む「ジグで釣れたよー」







終了間際に。私に、



エソにしては長めの45㎝位。




息子「初めて見た!これなんて言う魚!?」

私 「これは、ウーパールーパーだよ」

息子「へ~」






日に日に濁りが取れてきているようなので次回はイカを狙いたい・・・と思います。







ジグ持って。


それではまた。




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ここ数日の朝晩の冷え込みが腰にきます。





ジンです。




濁りが無い事を期待してエギングするつもりで出撃してきました。



・・つもりで。





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2019/10/19 朝 出雲崎周辺 波高0.5 1.5時間


今回は水深のあるポイントに狙いを付け来てみました。




着いてみると、


「人少なっ・・・」


「濁りきつっ・・・」








・・さて・・と・・・エギングしよっ。


ポイントに向かっていると、足元でカタクチイワシが逃げ回っています。

やる前からやる気を削がれます。

少し離れた所でサゴシが上がってます。

餌木を3投します。

ルアーマンの楽しそうな会話が聞こえてきます。



「当たった!・・掛からんな~・・・また当たった!キタ~!」



・・う~・・楽しそう・・・




車に戻ります。

ポイントに戻って気が付いたらジグ投げてます。




・・って何で?

餌木投げろや!



我慢できませんやん~。

それにサゴシ湧いてたら、イカ釣れませんやん~。





イカは暗い時間帯を狙わないとですね。

これからは。






そんなこんなで、



50㎝位を2匹と、足元でバラしましたが20㎝位のアジ。





表層を小刻みにアクションつけて巻いて来ると、ダツのじゅうたんですな。



小っさ。
こんなに小さいダツ初めて上げました。





小ダツ「おりゃー!ちいちゃいからって、にゃめてんじゃねーぞ!だいたいおみぁなんでジグ投げてんねん!」





(・・・とっとと海に帰っていただこう)



小ダツ「なんだおりゃー!さわんじゃねー!」

(・・・こっわ)



朝のひと時、当たりもたくさんあり楽しかったです。








濁りが引いた頃に今度はナイトエギング行ってみますか。




・・今度・・・いつか・・

・・そのつもりです。




それではまた。




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【週刊少年ジンプ】は出来る限りホットな記事をお送り致します。



新刊1年目ですが本家にならい年間52号、48冊(更新)を目標に頑張ります。




締め切りは守る編集長。

ジンです。





____________________2019/10/15 朝 柏崎サーフ 波高2.0 1.0時間


「海が騒げば胸躍る」



今日も行って来ました。

予報では朝、風が強いみたいですが潮位は低いので問題なし。
立ち位置さえ確保できればルアーの飛距離は ”虎の子DH” ありますし。





昨日の釣行後、スイッチヒッター105Sのレッドヘッドとレーザーマイワシ補充しました。

レッドヘッドをセットしポイントまで歩きます。




「横風強いな~」

1投目。
正面にキャストしたルアーが真横から戻ってきます。

昨日は波はありましたが風は弱かったので20g位のルアーが丁度よかったのですが、今日は横風ビュービューの強制ドリフト状態ですから1投でルアー交換を決断します。








ルアーケースを取り出しふたを「パカッ」と・・




びょ━━━━ん!




「あっ!?なんか飛んでった?ルアー?」


ケースの中を確認しますが、ルアーはちゃんとあるぞ?







”なんか” が飛んで行った方向に目をやると、





「ふた!!??」


手に持ったルアーケースを見て・・


「ケースのふたがねぇ━━━!」




ゆっくりと海の中へ・・







さてと困った。
ここからルアーを1つ選び、ふたの無いケースをフローティングベストのポッケにしまったが最後もうルアーの交換は出来ない。

実釣時間まだ2分。






「2分がうまいんだよ知らないの?」


そんな事言ってる場合じゃない。




1つ選び交換。


中身をこぼさないようにプッチンプリンよろしく、すばやくひっくり返しポッケにIN。

 そしてジッパーを閉める。



そんなに悩まずに選んだのは、



虎の子DH ピンクイワシ。
今日はこいつを投げ倒す。



5分後。
今日は留守かと思った刹那、





──ガッ!ガッ!ガッ!


「これどっちの『ガッガ』!?」




── グングンッグングングングンッ!!


──ジ・・ジ━━━━━!!








「すっっげー!引くよー!」



65.0㎝。

この時期のシーバス、とにかくパワフルです!







少し時間が空いた15分後。


──ガッ!ガッ!ガッ!


──グングングン!!


──ジ・・ジジ━━━━━!








──グングングングン!バシャバシャ!!



75.0㎝位。

今日は少し沖に流木あったのでその上で。
風が強くてメジャー無し。






この後、当りも無くなりタイムアップ。


2日連続、短時間でのみんなパワフル複数キャッチとても楽しかったです。





また行って来ます。

それではまた。



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ラグビー日本代表の戦い。

感動しました。

戦う選手達、また応援する側も胸に秘めた色々な思いや、決意があったと思います。



台風19号。
予想外の大きな被害がありました。大事なのはこれから。この教訓を生かすこと。

私もあの試合の選手達のように一歩ずつ、いや半歩でも、前進していきたいと思いました。



ジンです。





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2019/10/14 朝 柏崎サーフ 波高2.0 1.5時間


前日の波予報は2.5m。

朝、仕事前に「釣りは出来ないだろうけど様子だけ確認しておこう」と見に行くと干潮が8:48という事もあり波は高いが、



「いいじゃないか~。あの立ち位置に立てるし、やってこ」 

(もっと早く来ればよかった。く~)





急いで準備して始めます。
いい感じに濁りも入ってます。

スイッチヒッターDH投げますが、ここまで潮が引いていると根掛かりしそうでどうしても早めのリトリーブになります。




「サラシの中をもう少しスローに引きたい・・・」

昨年の暮れに買ったシンペン3点セットのハズレみたいに感じていたブルスコ110に替えます。



「これならスローに引いてこれるな・・いい感じ・・」


の2投目。


──ガッガッ・・ツ・・・


「あらっ。やっぱり根掛かっちゃった?」






──グンッ・・グングングングングン!!



──ジ・・ジ━━━━━━ッ!!



「げっ元気だな!!こいつは!!」





── バシャバシャバシャ!!



手尺で70㎝有る無し!





その2投後!


──ガッガッ!!

──バシャバシャバシャバシャ!!!



これも手尺で70㎝有る無し!

「うおー!無双しとる!」






その3投後。


──ガッガッ!!!


「浮いて来ん!」



 ・・・・・



 ・・・



 ・



「あっ。根掛かり・・」 


レッドヘッドロスト。






でもリーダー残ってる!

スナップ結んでブルスコのピンクっぽいの付けて!





3投後。


──ガッガッ!!!


──グングンッ!




──ジ━━━━ッ!!


──バシャバシャ!!!



これは65㎝位。





「まだまだー!!」


──ガッ!ガッ!ガッ!!!


「うおー!今日イチやー!!」



・・・・・



・・・







「また根掛かった・・」 (←アホ)



今度はPEラインで切れてしまい、ノットを組んでスイッチヒッター105S投げますが、




・・・し━━ん・・・




時合いは終わったようです・・








魚以上にテンション上がって当たりと根掛かりわからんようになってる。


タイムアップまで粘りましたがヤメ。









先週は、軽いぎっくり腰と台風対策作業のため釣りはしませんでした。
今日は昨日のうちに被害の無い事を確認しての釣行でした。

でなければ来れませんでした。

今年はこれ以上、台風が来ない事を願います。







なんか忘れてる。


「イカ!」


明日も波は高い予報ですから、どうでしょうか。

もう一回イカスイッチ入るか。






それではまた。





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タイトルだけ見て、見捨てないで・・






前回の台風一過で入らなかったスイッチが今回入りました。



ジンです。





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2019/10/6 朝 柏崎サーフ 波高2.0 1.5時間


前日の夜からシーバスやる気満々で準備します(目の色変わってます)。


もう行きの峠なんてコーナーの入口から出口までけつ流しっぱなしです(そんなテクは無い)。







濁りが入ってるだろうと予想して、明るくなってからの釣行です(満潮は6:39)。

人っ子一人いない雨の中、準備してサーフに降り立つ。


「波高は予報通りだけど水量多すぎ~」


立ちたい立ち位置に行けない ・・しんじゃう・・





少し下がった位置から、

「ここだろ!」

「いや、こっち側か!」

「あっ!あっちのあそこか!」

縦横無尽に打ちまくる!



・・・・・



・・・







さかな・・いねぇ・・




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2019/10/6 夕方 柏崎サーフ 波高1.5  1.5時間


昼間用事を足して、再び。


もう行きの峠なんて“いろは坂”攻略並のショートカットしまくりです(車ぶっ壊れる。そんな事しません)。





波高は朝とあまり変わりませんが水量がぐっと減った分、立ち位置は選べそうです。
釣りしている方も何名かいます。

朝やりたかった立ち位置には先行者がいますが他にもポイントはあるので問題ありません。

ですが、一方は波の影響を受けやすいので、うねりが来た時は足の踏ん張りが必要です。





さらしを狙って何投目かに、


 「いいとこ入ったぞ」


の、巻き始めに・・・






──ゴゴ・・・?


「少し沈めたから根をこすったかな・・」


ロッドをあおると、





──グングンッ・・・グングングン!!バシャバシャバシャ!!!





「シーバス!」


「きたきたー!これこれこの引きよ━━!」



65.0㎝。

追加を狙いましたが程なく暗くなり終了しました。


久しぶりの荒波ウェーディングに今日一日テンション上がりっぱなしでした。








前半は波が高過ぎたので、干潮過ぎの後半が良かったですね!

当りも何回かありましたし(今思えばあれは根掛かりじゃなくて当たりだったのね)。






「やっぱり午前よりゴゴン!」





午後ん・・。







それではまた。





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「ダジャレは好きですか」




面白くないダジャレは嫌いです Σ(・□・;)




ジンです。





今週は潮回りとマヅメの満潮のタイミングがグッドです。
短い時間ですが朝行って来ました。





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2019/10/2 朝 出雲崎テトラ 波高0.3  1.0時間


イカも段々と餌木を見分けるようになってきて、見えイカを掛けるのも難しくなってきました。



未だに「大きい」と言えるサイズを上げていません。

「どこにいるのー!」






ここ数日の海は濁り無く澄んでいます。


「アオリイカは知能のほとんどが視覚で占められている」


といわれるほど目の良い生き物です。

少し濁りがある方が活性もあがるのでしょうが、ここのところ「見切られてるな~」と感じます。





夜の方が良いんでしょうか?
場所によっても違うか。










今日もすっけすけ。

まずは手前を探っていきますが反応なし。

遠投して根回りや藻の茂ってる辺りをカウント少なめにロッドは立てて誘っていきます。  




20分後。

遠投した2セット目のシャクリでのりました。

が、寄せてる間にバラしてしまいました。



「いいサイズだったのにやっちまったなー」

遠ーくから墨吐きながら寄せて来ましたから「今日は終わった」と思いました。






しかし根気よく丁寧に探っていると終了間際に、



今シーズンいちの15㎝。
良く引いたし、遠くでかかったので今度は丁寧に寄せました。







3日は午前から風が出てきそうな予報です。

適度に濁りが入ればまた状況が良くなるかもしれませんね。





そうなる事を願って。



それではまた。



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小学生の頃、夜のテレビでやってたロードショー。

不思議な物語を、子供ながらに見入ってた覚えがあります。

ジンです。



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朝、まだ暗い中、海に向かって家を出ました。


「霧が濃いな」


視界は・・・・・いいとこ・・・2・・・30メートル・・・・・いや。もっと悪いな。

ゆっくり走って行くと1つ目の信号が。


「視界が悪いな。先がほとんど見えない・・・」


青に変わり少し走ると橋が・・・・・・・




「無い・・・。おかしいな・・・・・」




「いや。 渡ったのか・・・?」




「ちょっと待てよ・・・?ここは田んぼの真ん中のはずだぞ・・・。さっきからずっと上り坂を上がって行ってないか!?」




「大体この道沿いに、こんな背の高いススキ・・・びっしり茂ってたっけ・・・・・!???」




「おいおい・・勘弁してくれよ。これで目の前にトンネルでも現れたら・・・・・」






想像したら背中に「ザワザワザワッ」と寒気がして。






はい。いつものT字路に出ました。

ススキも茂ってた。


いや。ほんとに怖かったんですって!

視界が霧で遮られると、想像力半端ないって!!

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2019/10/1 朝 出雲崎テトラ上 波高0.3 1.0時間

着いた時はまだ暗かったですが、準備して立ち位置についた時には、もうライトは必要ありませんでした。

すごく澄んでいますね。

30分後。

ラトル無し赤テープで



13.0㎝。


大きめの見えイカもいましたが、抱かせられず。
1杯で終了しました。

活性は悪くなかったように感じました(1杯しか釣ってないのに?)。


おさわりは結構あったので。



渋くなってきました?
違いますよ。
9月はみんなにモテモテだったじゃないですか~。だから、


あお りいか 「『俺って』『私って』、イケてるじゃ~ん。これからは、こっちから簡単に抱いてあげないんだからね!」


って、イキってるんでしょう。



ジン 「こんにゃろ~。俺の餌木を抱かせてやる(# ゚Д゚)」



また行って来ます。
それではまた。


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